前回書きました、「親の想いを綴る本」、の話です。 がんばって書きました。私たちにしては。 オットはなるほどオットらしくて、私のように妙に構えないで、面白くなさそうなことでも、感激されなさそうなことでも、思い浮かぶことをパソコンでパパッと下書…
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